読み物
左右どちらでも使用可能 お買い物やお散歩の頼れるパートナー、ショッピングカート。 使い慣れてくると自然と右手や左手、持ちやすいほうで操作しているという方も多いのではないでしょうか。では、カートには「持つ向き」や「左右の決まり」はあるのでしょうか? ◆ 基本的には、左右どちらでも使用可能 多くのショッピングカート、特に四輪タイプのものは360度キャスターを採用しているため、左右どち...
もっと見るシーンに応じて自在に切り替えられる、 前輪3WAYキャスター機能付きシルバーカーで 日々の移動をもっと快適に KINDCAREがご紹介する「前輪3WAYキャスター機能付きシルバーカー」は、前輪のキャスター角度をシーンに応じて切り替えられる、頼もしい機能を備えています。 一般的なシルバーカーのキャスターは固定式や一方向のみの可動が主流ですが、本製品は「直進固定」「90度回転」「360度回転...
もっと見る「スリムネック」ステッキのこだわり ~ 小さな違いが、握りやすさの大きな差に ~ ステッキを選ぶとき、デザインや軽さといった表面的なポイントに目が行きがちですが、実際の使用感を左右するのは「握りやすさ」です。 特に、毎日使うものだからこそ、手に馴染むかどうかは重要なポイントです。 一般的なステッキは、グリップの根元がまっすぐな形状のものが多く、指で挟み込むように握る際に、指が痛くなった...
もっと見る雨の日のステッキ・カートの使い方と注意点 ~滑りやすい路面でも安全に歩行するために~ 雨の日の外出は、ステッキやカートを使う方にとって特に注意が必要です。濡れた路面は滑りやすく、転倒リスクが高まるため、道具の選び方や使い方に工夫が求められます。ここでは、安全な雨の日の歩行をサポートするポイントをご紹介します。 ステッキを使うなら「Elxi」の先ゴムで安心 雨の日のステッキ選びで重要な...
もっと見るアルミプリントステッキと生地巻きステッキの違いとは? ステッキのデザインには、実は大きく2つのタイプがあります。 それが「プリントステッキ」と「生地巻きステッキ」です。 それぞれの特徴と違いをご紹介します。 ■ アルミプリントステッキ アルミ素材に直接デザインを印刷したタイプのステッキです。キラキラとした光沢感があり、華やかな印象を与えます。 ■ 生地巻きステッキ 生地巻きス...
もっと見る握りやすさと清潔さを両立する、ステッキ専用グリップカバー COMFORT GRIP(コンフォートグリップ) ステッキをより快適に、安全に使うために──。 KINDCAREでは、滑りにくく、手にしっかりとフィットする専用グリップカバー「COMFORT GRIP(コンフォートグリップ)」を取り扱っています。 超極細の特殊繊維を採用しており、手のひらに吸い付くようなフィット感と優れたグリップ力...
もっと見る4点杖のベース形状と選び方 安全で快適な歩行のために、自分に合った杖を選ぶことはとても重要です。なかでも、4点杖は接地面が広く、安定性に優れているため、多くの方に選ばれています。ここでは、4点杖の「足の広さ」による2つのタイプと、それぞれの特徴についてご紹介します。 ■ ワイドベースタイプ【屋内専用】 広めのベースが特徴のワイドベースタイプは、体重をしっかりとかけても倒れにくく、 ...
もっと見るはじめてのステッキデビュー:ステッキに慣れるための3日間ガイド 〜安心して使えるようになるまでのステップ〜 歩くときに少し不安を感じるようになってきた…。そんなとき、ステッキはあなたの「第3の足」として、安心感と自信を与えてくれる心強い道具です。けれど、初めて使うとなると「本当に自分に合うの?」「恥ずかしくないかな?」「どう持てば正解?」と戸惑う方も少なくありません。この3日間ガイドは、...
もっと見るステッキを快適に使用するためには、適切な長さを知ることが重要です。 適切なステッキの長さの目安 【身長÷2+3cm】 例:ご使用者様の身長が160cmの場合は、83cmが適切な長さです。 また、ステッキの先ゴムを足先の前外方向20cmあたりにつき、 肘の角度が30~40度に曲がる程度が適切な長さの目安になります。 姿勢やヒールの高さ、腕の長さ、体形等により個人差がありますので、あくま...
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