商品の修理、取り扱い注意について
ステッキの正しいメンテナンスと保管方法
ステッキは、日常の安心な歩行を支える大切なパートナー。正しい使い方やお手入れ、あるいは修理、保管方法を守ることで、より長く、安全にお使いいただけます。以下のポイントを参考に、日々のケアを心がけましょう。

【1】高さ調節リングが外れてしまった
原因:接着剤の劣化や、隙間への砂・埃の混入
修理:再接着(無償修理)
お手入れのポイント:→ 外出後は乾いた布で軽く拭き、隙間に入った砂や埃を取り除きましょう。雨に濡れた場合は、しっかり乾かしてから保管してください。
【2】高さ調節ボタンが陥没してしまった
原因:ボタンを爪先で押し込む/穴の変形
修理:ボタン位置の調整(無償)、ボタン紛失は有償
お手入れのポイント:→ ボタンは“指の腹”で垂直に押してください。無理な押し方は変形のもとになります。
【3】グリップの傷・破損
原因:転倒・衝撃/素材ごとの劣化(木製=湿気・乾燥、アクリル=小傷の蓄積)
修理:グリップ交換(有償)
予防アイテム:
コンフォートグリップで保護
セーフステッキホルダーでステッキの転倒を防止
【4】中ゴムが破断してしまった
原因:ゴムの経年劣化/高温多湿・寒冷など保管環境による劣化
修理:中ゴム交換(有償)
保管のポイント:
→ 使用しないときはステッキを伸ばした状態で保管し、直射日光や湿気の多い場所を避けてください。
【5】ワイヤー/チューブ破断(オス側)
原因:ジョイントの不完全な引き抜き(角が干渉しワイヤー損傷)
修理:下シャフト交換(有償)
使用時の注意:
→ 折りたたむときは、“カチッ”という音がするまでしっかりジョイントを引き抜いてから行ってください。
【6】ジョイントが最後まで入らない・動きが鈍い
原因:ジョイント内のワッシャーが錆びて固着
修理:ワッシャーコート剤の塗布/下シャフト交換(有償)
お手入れのポイント:
→ 雨に濡れた後は必ずしっかり乾燥させてから保管を。定期的にジョイントの動作確認もおすすめです。
【7】ジョイントがうまく入らない
原因:チューブに「折りたたみクセ」がついて動作に支障
修理:ジョイントの調整(無償)
保管のポイント:
→ 保管時はまっすぐな状態で。特に寒い季節はチューブが硬化しやすいため、クセが残りやすくなります。
日々のメンテナンスが、安心・安全な歩行につながります。
✅ 雨に濡れたらすぐ拭き取る
✅ 使用後は乾燥した場所に保管
✅ 折りたたまず、まっすぐな状態での保管が理想的
✅ 異常を感じたら、無理に使わず早めの点検・修理を
修理・お手入れに関するご相談は、いつでもKINDCARE店舗のスタッフまでお声がけください。