シルバーカーのハンドル高さ、最適な目安とは?

シルバーカーのハンドル高さとその目安
シルバーカーのハンドルは、「身長 ÷ 2 + 5〜15cm」を基準に調整すると良いとされています。この高さにすると肘が約45度に曲がり、力を入れやすく、無理のない姿勢で操作できます。
目安は「おへその高さ」
ハンドルはおへそのあたりにくる高さが一般的な目安です。これはステッキよりやや高めの設定になります。
シルバーカーは前に押す動きがあるため、ステッキよりも前方向の力が必要になるからです。

高すぎる・低すぎるとどうなる?
高すぎる場合
・ハンドルに力が伝わりにくく、操作しづらい
・肩こりや首の張り、姿勢の崩れにつながることも
低すぎる場合
・腰が丸まり、背中が曲がりやすい
・長時間使用で腰痛の原因になることも
・前のめりになり、転倒リスクが高まる可能性
ハンドルの高さ調整で大切なこと
・実際に立った姿勢で持って確認する
・背筋を伸ばした状態で調整する
・肘が自然に約45度曲がる高さを意識する
※ご本人で調整が難しい場合は、ご家族や販売スタッフに相談するのがおすすめです。
上半身を支える意識も大切
シルバーカーに頼りすぎると、上半身が前に傾きやすくなります。
体を支えるのは体幹(腹筋・背筋)です。ハンドルは補助として使い、背筋を伸ばして歩くことを心がけましょう。
まとめ
シルバーカーは、ハンドルの高さを正しく合わせることで、より安全で快適に使用できます。 ご自身に合った高さに調整し、安心して毎日のお出かけを楽しんでください。
